20171010
弊社の中国の協力工場をはじめ、まわりの工場でいま、新しい動きがはじまっています。
驚きと同時に感動しました。
いままで、靴下工場として接していましたが、最近、靴下という垣根を越えて、新しい製品づくりにチャレンジしていたのです。
いままでの編み機の特徴を生かして、靴のパーツをつくったり、装飾品のパーツをつくったり、新しいことに取り組んでいるのです。
弊社も創立15周年を迎え、中国の靴下工場に負けじと新しい方向を打ち出したいと思います。
市場の変化に対応すべく新たな取り組みをはじめます。
まわりの工場の動きにシゲキされて、というわけではありませんが、健康志向の靴下づくりをめざして、勇気をもって環境の変化にチャレンジします。